マンオブスティール 感想レビュー

こんにちは♪


本日はスーパーマンのリメイク版の「マン　オブ　スティール」を見に行きました！！


本作は『バットマン ビギンズ』から連なるダークナイト三部作で

21世紀のリアルなバットマン像を描ききったクリストファー・ノーラン。

この方がプロデューサーを務め、『３００＜スリーハンドレッド＞』や

『ウォッチメン』の映像派ザック・スナイダーを監督に迎えて

今度は元祖アメコミ・ヒーロー、スーパーマンを映画化した作品が本作になります。


初見での感想としては、「爽快感がヤバすぎる笑」


自分は基本洋画好きで、アクション（特にアメコミ）が大好きなので

やはり期待どうりの戦闘シーンでした。


今の映画の映像技術はすごいですね♪


キャストもそれぞれ適役だったのではないでしょうか。


キャスト

・ヘンリー・カビル　
クラーク・ケント／カル＝エル

・エイミー・アダムス
ロイス・レイン

・マイケル・シャノン
ゾッド将軍

・ケビン・コスナー
ジョナサン・ケント

・ダイアン・レイン
マーサ・ケント

・ローレンス・フィッシュバーン
ペリー・ホワイト

・アンチュ・トラウェ
ファオラ＝ウル

・アイェレット・ゾラー
ララ・ロー＝ヴァン

・クリストファー・メローニ
ネイサンハディ大佐

・ラッセル・クロウ
ジョー＝エル

・ハリー・レニックス
スワンウィック将軍

・リチャード・シフ
ハミルトン博士

・マイケル・ケリー
ランバート

・レベッカ・ブラー
ジェニー


今回のヒロインの女優さん、どこかで見たことあるなと思い調べてみると

ディズニー映画の「魔法にかけられて」のジゼル姫役の女優さんでした。

エイミーさんの年齢３９歳と以外にキャリヤが長い方なのですが

全然若いし綺麗な女優さんで演技もピカイチでした♪



全体的な感想としては、もっと戦闘シーンを見たかった気もしますが

早すぎる戦闘シーンが長かったら以外と見る気なくす気もしました。

なのでこれはこれで、最初のスーパーマンの心の葛藤を描いた前半とバランスがとれて

良かったのではないかと思います。


自分的には当たりの映画だったと思います。

興味ある方は見にいってみてはいかがでしょうか？


映画『マン・オブ・スティール』本予告編映像

タグ：マンオブスティール　感想 マンオブスティール　映画 マンオブスティール　レビュー

ディズニー 映画 ターザン！！

今日は水曜プレミアで、ディズニー映画の「ターザン」が放送されます！


ターザン懐かしいですね～♪

自分はさっそく録画リストに入れました。

８月２８日の２１時～放送開始なので皆さん見てみましょう！！


夢と魔法であふれるストーリー

ダイナミックなアクション、美しい映像、音楽・・・

すべてが見事に融合し全世界で空前のヒットを記録した傑作アニメ。


『ターザン』（Tarzan）は

1999年に公開されたウォルト・ディズニー・カンパニー製作の

アニメーション映画のタイトル、及び主人公の名称。

エドガー・ライス・バローズの小説『ターザン』を元に製作されました。



～ストーリー～


親が海上で事故に遭いアフリカの密林のジャングルに残されていた赤ん坊。

その赤ん坊を助けた雌ゴリラ、カーラはその子をターザンと名づけ、大切に育てる。

ターザンがゴリラと人間という容姿や能力の違いから、

仲間から孤立し傷ついていてもカーラはそっと励ました。

ターザンはお調子者のゴリラのタークや、心配性の象のタントーと仲良くなり、

ジャングルで生き残る術を身につけながら成長する。

たくましくなり、大人になったターザンは凶暴なヒョウのサボーを倒すまでに成長した。

そんな中、ジャングルに鋭い銃声が響き渡る。

ターザンは初めて自分と同じ「人間」の女性、ジェーンと出会い、

自分の知らない新しい世界がある事を知る。



～登場人物～


・ターザン

人間の子供。

生まれて間もなく豹のサボーに両親を殺され、カーラに命を救われる。

カーチャックに認められず寂しい想いをしながらも、カーラの愛情を受け

たくましく運動神経抜群な青年に成長する。

ジャングルで初めて見つけた人間、ジェーンに興味を持つ。


・ジェーン・ポーター

父、ポーター教授と共にジャングルへゴリラの研究に同行してきたひょうきんな娘。

ジャングルでサルの群れに襲われ、危ないところをターザンに救われる。

野生的でまっすぐな彼に次第に惹かれていく。


・カーラ

ターザンを育てたメスゴリラ。ターザンの良き理解者であり、育ての母。


・ポーター教授

陽気で茶目っ気たっぷりの探検家でジェーンの父親。

その人柄からか動物達にも自然に馴染める。

娘想いの好々爺。本名はアルキメデス・ポーター。


・クレイトン

ポーター教授の旅に同行してきたハンター。

生粋のハンティングマニアで、動物や自然に対する情は一切持ち合わせていない。

教授のボディガードで、憎めないところがあるが不可解な行動が多く、

その目的はゴリラの剥製を作ることだった。


・カーチャック

ジャングルのゴリラの群れのリーダーで、カーラの夫。

カーラとの子供をサボーに殺された過去がある。

人間のターザンを息子となかなか認めようとしなかったが、クレイトンに銃で撃たれ、

ターザンに「みんなを守れ」と言い残してターザンを認めて死亡する。


・ターク

ターザンの親友のメスゴリラ。幼い頃は人間のターザンをからかい、

仲間外れにしていたが仲間想いでまっすぐなターザンの行動に考えを改める。

若いゴリラ達のリーダー的な存在。


・タントー

ターザンの親友の象。

体は大きいが臆病者で、「ピラニアに襲われるから」という理由で水を怖がる。

ターザンと共に過ごして行く中で勇敢に成長していく。


ざっとこんな感じです♪


自分はディズニーアニメはあまりハズレがないと思います。

それほど手がこんだ制作をしているのだと思います。

皆さんもご覧になってはいかがでしょうか？

タグ：ターザン　映画 ターザン　水曜プレミア ターザン　ディズニー

宮崎駿 風立ちぬ 泣く映画

今日は涼しいですね♪


今日は２２時からプロフェッショナルで宮崎駿のSPやっていました。


宮崎駿といえば、「風立ちぬ」の映画が公開されましたけれど

自分はまだ見にいってません笑


自分の友達とかは見に行ったらしんですけど

泣きそうになったとかいってましたね。

かなり感動するみたいですね＾＾


泣く映画なら是非見に行きたいところなんですが

なかなか時間が作れずでいけないんですよね(--;)


最近見た映画だとこの前「トランスポーター３」がテレビでやっていたので

少しだけ観ていました。


トランスポーターなにが良いかというと、カーアクションとかもちろんですが

出てくる車がかっこよすぎなんですね＾＾

特にAudiの車はカッコイイですね。


将来あんな高級外車に乗りたいものです！！


話は戻って、宮崎駿さんはやっぱりすごいですよね。

こんなこと言ったら失礼ですけど、あのお歳でずっと現場で

アニメを手掛けてるなんて、尊敬しますよ。ほんとに。

しかし、あれだな。

多分ですが「風立ちぬ」上映中はスケジュール上見にいけないですな(^_^;)


またDVDが出たら借りて観るパターンだな♪


ゆっくり休みとって映画が観れる日はいつになればくるのやら。。。


まあこんな感じで日々忙しいですが明日も頑張ろうっと！！

タグ：宮崎駿　年齢 トランスポーター３　映画 宮崎駿　映画 宮崎駿　風立ちぬ

映画 ガッチャマン 試写会 感想まとめ

こんにちは♪


いよいよガッチャマン明日８月２４日公開ですね♪


日本のアニメを実写化ということで

実写にすると賛否両論ありますよね(^_^;)


試写会行かれた方々の感想を色々拝見したのですが

本当に賛否両論と言う感じです(--;)


ガッチャマンを全然知らない方のために

ざっと紹介していきますね。


以下引用


1970年代にタツノコプロが制作した人気テレビアニメで

「科学忍者隊ガッチャマン」を、VFXを駆使して実写化したアクション映画。

地球の危機を救うため石の力を利用して戦うガッチャマンの活躍を描く。

『カイジ』シリーズの佐藤東弥がメガホンを取り、

『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどのVFXを担当する白組が名を連ねる。

最新技術で再現されたガッチャマンのガジェットやアクションに期待！！



◆スト―リー◆

2050年代。謎の組織であるギャラクターは全世界に宣戦布告を行い

わずか17日で地球の半分を占領した。

人類は不思議な結晶体である石に人類絶滅阻止をかけることになり、

それを受けて国際科学技術庁の南部博士は、

約800万人に1人といわれるその石の能力を引き出せる適合者探しを開始する。

南部博士は適合者5人を探し出した上で施設に強制収容し、

究極の兵器になるよう訓練を行う。

そして究極の兵器に変身した5人はガッチャマンとなってギャラクターに立ち向かうのであった。


◆登場人物・キャスト◆

大鷲の健/鷲尾健　（松坂桃季）

コンドルのジョー/ジョージ浅倉　（綾野剛）

白鳥のジュン/大月ジュン　（ 剛力彩芽）

燕の甚平/大月甚平　（ 濱田龍臣）

みみずくの竜/中西竜　（鈴木亮平）

南部博士　（ 岸谷五朗）

カークランド博士　 （光石研）

ナオミ　（初音映莉子）

イリヤ　（中村獅童）


ざっとこんな感じです笑


俳優さんカッコイイ旬の方ばかりですよね。

個人的には綾野剛さんが大好きです。



試写会見た方の感想なんですが

けっこう駄作の声が多いんですね(--;)

しかし、楽しめたという声もあります。


おそらくアニメ世代の方は

現代風にストーリーがアレンジされているのに

ギャップを感じている方が多いようです。


日本のアニメを実写化するときに

原作の要素は残しつつも今の映像の技術や

オリジナリティを組み込む映画がほとんどだと思いますので

自分の観かたはいつも、ガッチャマンなら新生ガッチャマンとして見ます笑

原作とは別物でみるということですね。

これである程度のギャップはカバーできると思います。


でも、映画の観かたは人それぞれですのでどんな観かたもアリだと思います(^O^)


では明日の公開をお楽しみに！

タグ：ガッチャマン　感想 ガッチャマン　試写会